◆クマネシリ岳 (1585.9m)

2011年6月19日(日) 曇り    メンバー 3名   タイム ・登り2時間 ・下り1時間15分

 まだ、ホーホケキョと鳴けない鶯に歓迎を受け9時、スタートする。林道に入ると大量に分布している山スミレ、コミヤマカタバミは可愛く
自己主張、白いタチツボスミレは一株しか見当たらなく、コウメバチソウはそこかしこ、しばらく行くとムラサキヤシオも2チーム咲き誇りま
す。 風倒木をくぐったり、よじ登ったりヒーヒー言ってると、キバナノコマノツメも山スミレにマケジとふんばる!汗だくで進むと、今日一のお
花畑はサンカヨウの群落で、大きな葉は蕗のように30cm程も有り、こんなに豪華に咲くのを見るのも初めてで珍しく心はうきうき!!   

 サンカヨウにうつつを抜かしていると雪渓の始まり。やっとの思いでやり過ごすと、まだ蕾の白山シャクナゲと出あう稜線に着く。ニセピー
 ク?を登り返すと薄く尖った小石がステンドグラスを散りばめたようで足元を飾り、こっそりと咲くウメバチソウを覗き見て山頂に到着。
45分も眺望の無い中、頂上で寛いで下山に入る。登る時は気付かなかったエゾコザクラソウが岩場に咲き、ピンクの花も可愛いな〜と見
とれてしまう。下山時は3回も転び、ヤッパまだまだだな・・・。そうこうしているうちに朝の鶯のお帰りの歓迎コールを受けて車止めに無事到
着となる。。今日の目的の蕗を沢山採り、こんな山行も、たまには良いな〜とのクマネシリでした。   <文>