大雪山系・烏帽子岳(2072m)
●2017/5/21(日) 快晴  ●メンバー Yamamoto・TN・Otomo・Ozeki

  雲ひとつない快晴、スタート前から少し汗ばむほどの暖かさに、たまらずリフト乗り場で、アンダ一枚になり出発する。
急斜面を汗だくになりながら1800mまではスノシューで登り、そこからアイゼン+ピッケルに切り替えて黒岳山頂に到着。
山頂から烏帽子岳を確認すると、周辺には雪がほとんど残っていない・・・(風で吹き飛ばされたのか?) なるべくハイマ
ツ漕ぎを避けられるルートを決めて烏帽子岳へ向か う。
  川を渡り、1つ目の尾根の手前でスノシューをデポする。尾根をこえて池の近くに降りると、真新しい熊の足跡を発見。
辺りを見回して早々にその場を後にする。
  2つ目の尾根の手前まで来ると雨が降り出す。さらに、その尾根を越えると風も非常に強く、弾丸のような雨が顔に当
たって痛い。山あり谷あり、ようやく烏帽子岳の 山頂に近づく。山頂部分は巨大な岩が積み上がっており、まるでケルン
の様な形。雨でぬれているため、慎重に岩を登り、山頂に到着。 風も強いので写真を撮って早々に退散した。

  帰りは来た道を戻ったが、尾根を越えるたびにどんどん体力が削られていき、Tさん&Yさんとの距離もどんどん離れ
ていく。 黒岳に戻るころには、もうヘトヘトだった。黒岳の下りはシリセードで楽をする。 久々にハードな山行で疲れた。
Tさん、Yさんのツートップに着いていくには、もう少し体力が欲しいなとつくづく思った。  <Ozeki>
黒岳駅(8:15)→黒岳(10:20)→烏帽子岳(12:00)→黒岳(13:50)→黒岳駅(14:30) 全行程:6時間15分

黒岳スキーのゲレンデを行く



黒岳へ急斜面を登る



黒岳頂上



大雪も随分融雪が進んだ。奥は北鎮岳


左の烏帽子岳はまったく雪がない



雪解けの水溜まり? この辺りで熊の足跡発見‼



岩が積み重なった烏帽子岳



風が強いので早々に下山する