◆暑寒別岳 (1492m)

2011年5月14日〜15日(日) 曇りのち晴れ  暑寒荘泊り   メンバー 5名 他1名   登り5時間  下り2時間  

  先発隊3名、O田さんの食当で、あっさり豚チゲ・採りたてヤチブキのおひたし・増毛産甘エビを掘りたて山葵で、ジンと来る美味な夕食。
朝怪しげな空を見つめつつガスが濃くなったら即下山と、言い含められリュウ君の道案内で、6時30分にヤチブキを横目に出発。林道が時
折雪融けてスキーの脱着に忙しい・・・1時間20分後に2合目に着くが、ガスの為下山して来るカップルとすれ違う、景観は一切無くひたすら
登る、3時間後やっと日差しが笑いかけ1075mドームを確認! 雲海上に出たのか?次第に霧は晴れ遠くの利尻山迄望む。緩やかな登
りのみだったので、偽ピークを巻いた時はもう4時間も歩いている割に濃霧の後の快晴は足取りをかるくし、頂上大地へ登人々、スキーで
下る人々が胡麻粒の様に見え、心踊る。
  頂上台地への急坂でスキーアイゼンを付け慎重に登る、ちょっと疲れが出てきた。10分程歩いた頂上台地では汗だくの体に冷風が心
地よく先ほどの登りの辛さを忘れさせてくれた。

  群別岳をバックに集合写真をパチリ、30分程休み下山開始。長い下りは締まったゲレンデ状態で、豪快に、のびのびと今までで1番
楽しい!大満足で調子に乗っていると、林道手前でGPSを持っていない4人が右方向に迷い込みスキーを担いで無駄な時間を費やし笛の
やり取りで、やっとの思いで林道へ出る、笑顔で迎えて下さったリーダーと、M村さんが女神さまに見えた。   <文>