道北中頓別町・ペンケ山(716.3m)
●2015/2/21   ●メンバー yoshida

  道北・中頓別町の敏音知岳(703m)の南西方向に鋭角的な山容をを見せているのがこのペンケ山。尾根続きに
パンケ山(632m)も望める。
  稚宇遠川(わっかうえんがわ)沿いの道路に入り、最終除雪地点をスタートする。 川沿いの牧草地をしばらく
歩き40分後に林道に出る。道は尾根を一つ挟んで北隣のポンピラナイ川林道へと続き、同川の橋が現れる地点
で林道を離れ、斜面に取り付く。アップダウンのある尾根を351m標高点を坦々と登っていく。ここまで来ると
目指すペンケ山がカッコよく望め、背後にはこれまた形の良い敏音知岳が見える。

標高は低いがなかなか荒々しい山容の敏音知岳


形のよい姿を見せるペンケ山
  351m標高点に出ると左(南方)にペンケ山、右にパンケ山が。ショートカットを何度か繰り返して標高500m
地点に着くが、ここから尾根は急に斜度を増し雪面も硬くなってきたため、スキーをあきらめアイゼンを装着
する。昨日のものと思われるエゾシカ一頭の足跡が急傾斜の尾根を登っている。
  標高600m台に着くと頂上は間もなくだがまだ見えない。ひと登りしてようやくその姿を拝む。頂上からの
展望は良好。南に鋭鋒・鬼刺山(728m)、北にパンケ山、敏音知岳。北東方向にポロヌプリ山(840m)、北西方
向のはるか遠く、上部に雲を被った大きな山がうっすら見えた。利尻山だ。
 
北側の姉妹峰ともいうべきパンケ山


ペンケ山の頂上から見る敏音知岳