布部川左岸尾根?原始ケ原周回 

2014/3/9  メンバー Y澤・他1名  タイム 7:25 秋雲橋→11:31 1250峰→12:03 1237峰東コル 12:37→13:37 布部川渡
渉→15:33 三の沢渡渉→17:36 秋雲橋/総行動時間 10:11

  ダム工事のため、奥まで除雪されているとの情報により、秋雲橋から布部川左岸尾根を利用し、大麓山・トウヤウスベを経由して
原始ケ原を巡る周回縦走を計画した。
  ここ1週間での積雪量はかなりのようで、出だしの林道こそ脛程度であったが、まもなく膝となった。重い粉雪になかなか進まない。
ポコの登りの急登がうって変わってガリガリ、所々普通に氷だ。 その上の吹き溜まりに何度かずり落ちる。下りも太股まで潜ってしま
い、すぐにラッセル。1237m峰コルにたどり着いたときには12時を回っていた。 大麓山・トウヤウスベ山は諦めることにし、検討してお
いたショートカットルートから布部川へと下降した。

  計画通り1012二股付近で立派に見えたSBに踏み込むと徐々に崩壊…一足お先の沢登りとなった。 湿原(雪原)は別世界。前富良
野岳、富良野岳、境山、 後ろにはトウヤウスベ?大麓山。 これが見たかった! 絶景に足のグチョグチョも癒される。三の沢の渡渉
ポイントは滝の落口にあり、いやな感じ。 その後の右岸壁もかなりの緊張を強いられる。 ヘッデンを頭にセットし、最後の下り。 前富
良野岳帰りと思われるトレースに助けられ、ギリギリ点灯せずに車へと戻った。   <Y澤>

   
1129峰南西の肩への登り(左)   1250mまでくるとしずつ青空が広がり出し、大麓山が大きい(右) 

 
左に1300m峰、その後ろにトウヤウスベ山が重なる。右手にドッチリと大麓山…まだまだ遠い

    
1250mからの下り(左)   ショートカットする下降ルート。中央に白く原始ケ原が広がる(中) 湿原入口から後方。中央奥に大麓山(右)


森の向こうに真っ白な前富良野岳が現れる


真っ白な湿原を一直線に刻んでいく。左に前富良野岳、右に富良野


タンネを通過すると二つ目の湿原。前富良野岳がグンと近づく

    
二つ目の湿原から後ろに大麓山(左)  二つ目の湿原から白く平坦なトウヤウスベ山(中)  二つ目の湿原から、境山が険しい姿を現す(右)

   
湿原の真ん中に『松浦武史郎』。ということは登山道上(左)  ニングルの森。山小屋。あともう少しで車(右)