◆知床・733.6m峰 (点名・御辺渓布)

2013/1/12  参加者 yoshida  タイム 07:20 車止め発(cot.10m)→10:10 尾根取り付き(cot.350m)→11:50 引き返し地点(cot.620m) 
→12:10 下山開始→14:00 車止め
  この山は知床のオシンコシン滝の南東、約5kmに位置する低山。チャラセナイ川の上流部にあたる。低山なれど展望に優れた山である。 
  オシンコシントンネルを出た先の取り付け道路で車止め。スキーで歩き出す。エゾシカの踏み跡だらけで歩きずらいが、ラッセルの先導役に
もなっているからまぁ助かる。シカの踏み跡がなくなると自前のラッセル、雪はやや深く独りラッセルは徐々に足に効いてくる。
  チャラセナイ川は開いていて直線的なルートはとれず、川に沿って歩くことになる。取り付きの尾根まで約3時間、たっぷりかかった。尾根を登
600mラインに頂上から西に延びる稜線に出ると展望が一気に開け、目前の遠音別岳をはじめ遠くラサウヌプリや牙、海別岳を一望。東方には
知床連山が望見できた。
  肝心の御辺渓布だが、あと一時間はかからない距離の中にある。ところが目を凝らしてみると、この先から頂上直下まで岩の尾根になってい
るようだ。近くまで行くとやはりギャップを伴った岩場が続いている。スキーはダメ、ツボ足でもたっぷり時間はかかりそうであった。あと少し・・・・
残念であったが引き返すしかない・・・。展望の良い稜線でのんびりしたあと下山に入った。   <yoshida>
 

標高600mあたりの斜面を登る


稜線に出ると展望が開け目の前に御辺渓布が


御辺渓布の右に遠音別岳が


ラサウヌプリと牙、右に海別岳




この先から岩場、ここで行動中止


オホーツク海


知床連山も展望できた