◆幌内山地・神居山(810m)〜石灰川北東面沢

2012/7/1  メンバー2名(会員外1名) タイム 10:20 林道歩行開始→10:25 c290入渓→11:28 F2→12:40 c560二股,
沢筋を間違える 12:57→14:03 作業道出合→14:29 山頂 14:38→14:52 作業道出合→16:04 林道終点→16:15 P  総行動
時間5:55 登り4:09 下り1:38 (含む休憩)
 
  幌内山地には二つの神居山が南北に近接して並んでいる.北の神居山はカムイスキーリンクスのある山であり,南の神居山
は標高でこそ上回るものの平らで同定泣かせな地味な存在である.石灰川は美瑛川支流雨粉川の支流であり,このルートはネ
ット検索してみてもわずかに1件しかヒットしない.
  石灰川左岸林道を辿るとc270m二股で車両通行止めとなる.気温は高いものの靄っていてハッキリしない空模様の中,林道最
終点に向けて歩き出す.歩き出すとメチャクチャ暑い!! 歩き出してわずか5分,沢がグッと近づいてきたのでそそくさと入渓するこ
とした.これが幸いし,終点手前にある5mのF1を見ることができた.その後単調な沢歩きが続くが,c400を越えると小滝が連続し,
なかなかに趣がある美しい渓相を見せてくれた.
 
  c530のF5まで5m前後の滝が現れ,脇を直登したりなどして楽しめた.中でも6mのF4は垂直なスラブ状の岩盤から一気に流れ
落ち,この沢1番の景観であった.F5を過ぎると何もなく,ひたすら暑さとの戦いとなった.山頂からわずか50mくらいの地点まで笹
のトンネルの下に涸れた沢形が続く.最後はわずか10数分間の根曲がり漕ぎでピンポイントで三角点に到達した.
  帰路はc770で出合った作業道を下降した.左岸の北東尾根に乗るまでは笹がうるさい.オロエンより沢幅は狭いが,斜度はあ
る.凾もヘツリもないがこちらの方が面白い…かも?   <Y澤>