知床山系・1096m峰

2010年3月9日    yoshida    往路 約5時間30分

  この山は精進川と知西別川に挟まれた尾根上の1096m標高点のことである。羅臼町幌萌町の駐車帯付近から連山を見上
げたとき、白く輝く稜線がよく見える。山というよりはこの稜線上のポコといった方が正確である。
  ルートは羅臼町麻布町、立刈臼川沿いの道路に入る。除雪されていないため、国道から少し入って車止めとなる。

  橋を渡って間もなく右手の斜面に取り付く。送電線を横切り高みへと上がっていく。306m標高点、418m標高点とつないで一
旦50mほど高度を下げていくと、目指す稜線がはっきりしてくる。稜線の斜面を登り、稜線上に乗ると羅臼岳や知西別岳がクッ
キリ視界の中に飛び込んでくる。そのまま尾根上を進んでいき、1096mピークに到達する。展望がいいのは無論だが、このピ
ークの先にまだ高い頂上が見えていた。「また来なければならない」・・・そこは次回の宿題とする。   <Y>