943m峰(点名・中華梨場)

2008年1月8日  参加者 yoshida    ●行動時間  ・登り 1時間55分  ・下り 52分

  この山は北見市留辺蘂町富士見、北見富士(1,291m)の南東に位置する無名峰。三等三角点があり点名を「中華梨場
(なかけなしば)」という。とりたてて特徴のある山とは言い難い。国道39号下から見ても全山ヤブに覆われ展望の悪さは
みてとれ、とても登高欲は湧かない・・・が、それはそれとして一度は登ってみよう。
  登り口は国道39号、青柳橋の手前を左折、厚和林道に入る。大きく左へ曲がるところで車止めとする。積雪は少なく、
鹿撃ちの四駆は奥まで入っているようだが、念のためここでストップ。スキーを使うつもりで林道を少し歩いてみたが、斜
面の雪は少ないうえ倒木が多く、ツボ足に切り替える。沢筋から640m標高点に出ると。地形図には載っていない林道が
現れる。四駆跡があるのでどこかに通じているのだろう。

  ここから頂上が見え、そのままやや急な斜面を登っていく。倒木が多い。頂上近くに来ると古い作業道が現れ、それを
利用すると東側に回り込むようになる。振り返ると北大雪の山並みがきれいに見える。藪に覆われて展望は利かないと
思ったが、ちょっとうれしい。倒木と幼木が密生した中を掻き分けて行くと頂上に着いた。すっきりしているがやはり展望
は悪い。中央に三角点を示す杭があった。近くの樹木に手製の山名板も。      <Y>