971m峰(点名・凍真別)

2007年12月22日   参加者 yoshida    行動時間  ・登り 1時間51分  ・下り 1時間02分

  十勝管内、足寄町芽登地区にある無名のヤブ山。凍眞別(トウマベツ)は三等三角点の点名である。山麓を通る道々留辺蘂本別線
から目の前に見える。西側斜面から登ると距離的に一番短いが、かなり急なうえガケ地形となっている。車をとめる場所もない。東側
にはドイマベツ小川に沿うように林道が走り、これを利用するといい。点名のトウマベツもこの川の名に由来しているのだろうか。今回
は北側から作業道を利用して頂上を目指してみた。

  美利別川に架かる上美利別橋の手前、522標高点の分岐から林道に入る。すぐ右手から使われていない作業道が交わるが、沢が
荒れて道は崩壊、車の走行は無理である。積雪15cm〜20cm、長靴も考えたがスキーが使えそうなので今シーズン初めてのスキー歩
行となる。ササが飛び出た作業道を問題なく進む。スキーは808標高点まで使えた。ここまで来ると頂上は近いが、この辺りはササ丈
が高くスキーは無理、ツボ足で行く。エゾシカが多いと見えて足跡や糞尿の臭いがプンプン。頂上が近くなるとササ丈が幾分低くなって
歩きやすくなり、ほどなく頂上に着く。展望はよくない。三角点も雪とササに隠れて分からなかった。まぁ、イメージ通りの山であったこと
 は間違いないところだ。     <Y>