797m峰(点名・萬系内)〜859m峰

2007年2月13日    行動時間  ・登りから下りまで 計2時間

  この2山は雄阿寒岳の東、旧阿寒町と弟子屈町、標茶町の境界上にある。すぐ近くを国道241号が走り、国道自体が
高所を通過していることからアプローチは短く、2山合わせても2時間程度で登って下りてくるお手軽登山≠ェ楽しめ
る。展望は両山とも極めてよい。

  国道241号の阿寒町と弟子屈町の境界に都合よく除雪されたスペースがあり、そこを車止めとする。手始めに萬系内
へ向かう。車止めから尾根伝いに進み、ところどころショートカットしながら登っていくと、直に頂上となる。所要タイムは
わずか25分。頂上は樹木はあるが、西側と東側は開かれ、展望はよい。目の前に雄阿寒岳、そして雌阿寒岳、津別町
の屈斜路湖外輪の山も近くに見える。踵を返して車止めに戻る。今度は国道を挟んで反対側の雪原に入り、859m峰へ
向かう。

  境界尾根北側のだだっ広い沢地を目標に向かって進む。右手の尾根に早めに上がって稜線歩きを楽しむ。859m峰の
頂上部には送電線の支柱が立っている。ここを頂点に稜線沿いに送電線が走る。ここからの展望も素晴らしい。送電線
が邪魔ではあるが阿寒や辺計礼山、育留蘂山。北側のサマッケヌプリ、コトニヌプリ等津別町の山々。辺計礼山の裏に
摩周岳。斜里岳や知床は霞がかかって見えなかった。空気が澄んでいれば見えるのだろう。    <Y>