増毛山地・幌天狗(1222.1m) & 雄冬山(1197.7m)〜浜益御殿(1038.7m)
                                                             メンバー Y澤・桂・静・OM

◆幌天狗 ・2014/5/10(土) ・タイム 8:45 林道分岐→10:12 c440、スキー装着→11:04 c585、昼食 11:21→13:30 山頂 14:11→15:28
c410、シートラ→16:20 車/登り4:28 下り2:09 総行動時間7:3

  青空に誤魔化されて、林道ゲートから担ぐこと90分、やっとスキーをつける。 それにしてもザックのスキーとブドウの蔓の格闘には参っ
た。林道の最終カーブが終わり、c500あたりから安定的な雪道となる。 間もなく平坦な台地状の尾根となると左手に目指す幌天狗が見
えてくる。延々と続く緩やかな尾根に日差しが暑い。 c810で少し端の方へ行ってみると雲海に黄金山が浮かぶ。943標高点を左から巻く
と浜益岳が見えてくる。
  
幌天狗を背景に(左)    黄金山が目の高さに…(中)    山頂までもう一登り(右)

  c1000を超えるとやっと登りらしくなり、這い松を避け、尾根の東側を進むと奥徳富岳、群別岳と次々視界に入ってくる。 はるか眼下に
黄金山が雲を纏い、どうやら下界のお天気は曇りのようだ。下りはほどよい緩〜中斜面のザラメを満喫した。   <Y澤>
  
幌天狗山頂。背景は群別岳(左)    奥徳富岳(中)    幌天狗山頂からの黄金山(右)

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◆雄冬山~浜益御殿  ・2014/5/11(日)  ・タイム 6:11 c380、車止→6:26 c425、スキー装着→7:33 c615→9:30 御殿北c990→10:
50 雄冬山 12:05→12:58 浜益御殿 13:16→14:12 c425、シートラ →14:24 車/雄冬山まで4:39 浜益御殿まで0:53 車まで1:08 総
行動時間8:13
  ここの林道にはゲートがないので、雪を踏みしめてc380まで上がる。朝からスカッパレ。15分のシートラで既に汗ダク。スキーをつける
と間もなくヘアピン。さすがに路上以外には雪はなくショートカットはできない。それでもc500あたりから斜面の雪も多くなり、大阪山はショ
ートカットできた。そこからはたっぷりの雪。c800あたりからは真っ青な日本海を背景に快調に進む。昨日、左手に見えていた浜益岳を右
手に見ながら進む。
  
浜益岳(左奥)を背景に(左)     トラバース開始。雄冬山(中)     御殿から下り、雄冬山(右)

  浜益御殿は後回しにし、c980付近で左から巻く。左手に雄冬山が一歩一歩近づいてくる。御殿の北東まで回り込み、国境稜線をコル
へと下る。c900で尾根がやや細くなると浜益岳の左奥に尖った群別岳が現れる。c1000から尾根は急激に細くなり、傾斜も急になってく
る。ノンシール+スキーアイゼンでは直登は苦しいが、ジグを切ってなんとか山頂にたどり着く。まさに360°の大展望。強い日差しに1時
間15分もくつろいでしまう。今日の浜益岳はなくなった。雄冬の大斜面を堪能し、御殿に登り返して緩い尾根をのんびり滑り降りた。すば
らしい二日間であった。この山域には未登峰がまだまだある。また来よう!   <Y澤>

  
浜益御殿を背景に雄冬山へと向かう(左)   群別岳。右に南峰、左に奥徳富岳(中)   雄冬山山頂。正面に暑寒別(右)